1年次生の声(2024)
今年度入学した生命学系・生命科学コース1年生が春学期(4月~7月)に体験し、感じた大学生活の印象について一言、書いてもらいました。フレッシャーズセミナ内で行われたアンケートを、ほぼ原文のまま公開しています(誤字のみ修正しました)。ぜひこのアンケートから生命学系・生命科学コースの実際の雰囲気を感じ取ってください。
*息抜きができ楽しく授業を受けることができ、楽しい時間を過ごすことができました。
*フレッシャーズセミナでは、社会で必要なことだけでなく、様々なアドバイスや教授の昔話などを聞けて面白いので、楽しみにしていてください。
履修登録は、細心の注意を払って行ってください。
*大学生になって戸惑うことは多いけど結局楽しい!
*英単語はできるだけたくさん覚えておいたほうが良いです。
*課題が大変だった。
実験は器具を使うことは難しかった。だが、自分の見たことのないものを見れるので、非常におもしろかった。
*学食の値段が高いと感じた。
*情報収集こそが一番大切な行動!
*様々な授業や友達がいて、今まで以上に新しい経験の機会がある場所でとても充実しました。
*環境の変化や体調不良が続き大学に通うことが辛くなり辞めようと考えるほどだったが、この授業の先生のおかげでこれからもっと頑張ろうと思えた。
*フレッシャーズセミナという授業ではグループ授業なので、そこで勇気を出せば大学で友人を作ることができ、楽しい日々を送ることができる!
*前半では探索、後半では実験をして大学とはどんな所かを知れてよかったです。またレポート発表はどんな風に書けばいいのかどんな視点を持つべきなのかを知れる良い機会でした。
*グループワークがとても楽しく、いい意味で思ってた大学生活と違いました。
*実験レポートを書くのに最初は苦戦したけど、フレッシャーズセミナを通して描き方の基礎を学ぶことができてよかった。
*大学生活には不安を抱えていましたが、フレッシャーズセミナのおかげで良いスタートダッシュを決められました。秋学期では、実験・プレゼンテーションも始まるので、楽しみです。