【研究・発表】大学院生が国際学会(IUPAB2024)で発表しました
大学院生の樺山資大さんが国際学会IUPAB 2024(第21回国際生物物理会議および第62回日本生物物理学会合同年会)で発表しました。
発表タイトルはMolecular mechanism of classical conditioning in earthworm(ミミズ古典的条件づけの分子メカニズムの解明)です。
1時間の発表時間中、樺山さんのポスターの前にはお客さんがひっきりなしに来ていました。
学会名:IUPAB 2024(第21回国際生物物理会議および第62回日本生物物理学会合同年会)
https://www.c-linkage.co.jp/iupab2024-bsj-kyoto/
会期:2024年 6/24(月)-28(金)
会場:京都国際会館
発表タイトル:Molecular mechanism of classical conditioning in earthworm
(ミミズ古典的条件づけの分子メカニズムの解明)
著者:樺山資大(代表発表者)、北村美一郎
また、学会参加にあたって、日本生物物理学会の学生会員事前参加登録費支援を受けました。
ニュース | 一般社団法人 日本生物物理学会 (biophys.jp)