1. HOME
  2. ニュース
  3. 【研究・発表】大学院生が第61回日本生物物理学会で発表しました

NEWS

お知らせ

【研究・発表】大学院生が第61回日本生物物理学会で発表しました

大学院生の樺山資大さんが、名古屋国際会議場で開催された第61回日本生物物理学会で発表しました。

発表タイトルは Molecular mechanisms of classical conditioning in earthworm, Eisenia fetida (ミミズ古典的条件づけの分子メカニズム)です。活発な質疑応答が交わされ、本来は1時間のポスター発表でしたが、質問が引きもきらず約2時間、ポスター前に釘付けとなってしまいました。

学会名:第61回 日本生物物理学会 年会
https://www2.aeplan.co.jp/bsj2023/
会期:11/14(火)-16(木)
会場:名古屋国際会議場
発表:ポスター発表
区分:19. 神経回路・脳の情報処理
タイトル:Molecular mechanisms of classical conditioning in earthworm, Eisenia fetida
(ミミズ古典的条件づけの分子メカニズム)
著者:樺山資大(代表発表者)、北村美一郎

最新記事